解説
expで指定した条件を満すまで、REPEAT~UNTILの間の処理を繰り返します。
WHILE~WENDと違い、最低一回は実行してから終了条件を判定します。
また、WHILE~WENDとは条件式の真偽判定が逆で、条件を満たすとループを抜けます。
WHILE~WENDと違い、最低一回は実行してから終了条件を判定します。
また、WHILE~WENDとは条件式の真偽判定が逆で、条件を満たすとループを抜けます。
サンプルコード
参照
@
プログラムの任意の場所を示すラベル(名前)
GOTO
指定したラベルの場所にジャンプ
GOSUB
指定したラベルの場所のサブルーチンを実行
RETURN
サブルーチンの処理を終了し、元の場所に処理を戻します
ON~GOTO,GOSUB~
idxの値を参照し、指定したラベルにジャンプ
IF~THEN~ELSEIF~ELSE~ENDIF
もし~なら…の条件式で処理を分岐
FOR~NEXT
同じ処理をカウント数だけ繰り返す
WHILE~WEND
同じ処理を、指定条件を満たしている間繰り返す
REPEAT~UNTIL
同じ処理を、指定条件を満たすまで繰り返す
CONTINUE
ループ処理をスキップし、次に進む
BREAK
ループ処理を終了する
END
プログラムを終了する
STOP
プログラムを中断させる