RETURN
サブルーチンの処理を終了し、元の場所に処理を戻します
RETURN
解説
サブルーチンを終了し、呼び出し元の場所に処理を戻します。
GOSUBで呼び出したサブルーチンはRETURNで終了します。
DEFの場合はサブルーチンを途中で抜け、関数型の場合は戻り値を設定できます。
詳細はGOSUB,DEFを参照
GOSUBで呼び出したサブルーチンはRETURNで終了します。
DEFの場合はサブルーチンを途中で抜け、関数型の場合は戻り値を設定できます。
詳細はGOSUB,DEFを参照
参照
@
プログラムの任意の場所を示すラベル(名前)
GOTO
指定したラベルの場所にジャンプ
GOSUB
指定したラベルの場所のサブルーチンを実行
RETURN
サブルーチンの処理を終了し、元の場所に処理を戻します
ON~GOTO,GOSUB~
idxの値を参照し、指定したラベルにジャンプ
IF~THEN~ELSEIF~ELSE~ENDIF
もし~なら…の条件式で処理を分岐
FOR~NEXT
同じ処理をカウント数だけ繰り返す
WHILE~WEND
同じ処理を、指定条件を満たしている間繰り返す
REPEAT~UNTIL
同じ処理を、指定条件を満たすまで繰り返す
CONTINUE
ループ処理をスキップし、次に進む
BREAK
ループ処理を終了する
END
プログラムを終了する
STOP
プログラムを中断させる