STOP
プログラムを中断させる
STOP
解説
プログラムを中断させます。STOPが記載されている場所でユーザーが[START]か[SELECT]ボタンで中断させた時と同じ動きをします。
中断時には、中断した場所のSLOT番号と行番号が表示されるので、デバッグする時などに便利です。
中断後、CONTコマンドで中断した場所以降の処理を再開させる事もできます。(状況によっては再開できない場合もある)
中断時には、中断した場所のSLOT番号と行番号が表示されるので、デバッグする時などに便利です。
中断後、CONTコマンドで中断した場所以降の処理を再開させる事もできます。(状況によっては再開できない場合もある)
サンプルコード
参照
@
プログラムの任意の場所を示すラベル(名前)
GOTO
指定したラベルの場所にジャンプ
GOSUB
指定したラベルの場所のサブルーチンを実行
RETURN
サブルーチンの処理を終了し、元の場所に処理を戻します
ON~GOTO,GOSUB~
idxの値を参照し、指定したラベルにジャンプ
IF~THEN~ELSEIF~ELSE~ENDIF
もし~なら…の条件式で処理を分岐
FOR~NEXT
同じ処理をカウント数だけ繰り返す
WHILE~WEND
同じ処理を、指定条件を満たしている間繰り返す
REPEAT~UNTIL
同じ処理を、指定条件を満たすまで繰り返す
CONTINUE
ループ処理をスキップし、次に進む
BREAK
ループ処理を終了する
END
プログラムを終了する
STOP
プログラムを中断させる