解説
DATAに書かれた内容を読み込み、変数の値を一括で代入します。
READコマンドを実行する度に、自動的に次のDATAを読みに行きます。
次のデータがない状態でREADを実行するとエラーとなります。
データの読込開始ポイントを指定するにはRESTOREを参照
READコマンドを実行する度に、自動的に次のDATAを読みに行きます。
次のデータがない状態でREADを実行するとエラーとなります。
データの読込開始ポイントを指定するにはRESTOREを参照
サンプルコード
参照
READ
DATAに書かれた内容で変数に値を一括代入する
DATA
READで読み取るためのデータを記述
RESTORE
READで読込むDATAの位置を指定
OPTION
プログラムの動作モードを設定
WAIT
プログラムを指定フレーム数停止
VSYNC
プログラムを指定フレーム間隔まで停止
'
プログラムの中にコメントを書く
REM
プログラムの中にコメントを書く
KEY
ファンクションキーの設定を上書/読込
DTREAD
日付/曜日を数値で取得
TMREAD
時刻を数値で取得
CHKLABEL
ラベル名が存在するか調べる
CHKCALL
ユーザー定義命令・関数に使われている名前か調べる
CHKVAR
変数に使われている名前か調べる
DIALOG
画面にダイアログを表示する
CLIPBOARD
クリップボードへの読み書き
DLCOPEN
カタログIPの利用開始を宣言