IFFT
(高度サウンドユニットが必要)
複素数配列に対してフーリエ逆変換
IFFT oR,oI,iR,iI
パラメーター
oR,oI:結果を格納するoR(実数部),oI(虚数部)の複素数配列
iR,iI:iR(実数部),iI(虚数部)で表される複素数配列
解説
<解説準備中>
iR,iIで表される複素数配列に対してフーリエ逆変換を行い、結果を oR,oIの複素数配列に返す。
指定する配列は全て同じ要素数で2のn乗であることが必要(条件を満たしていない場合エラー)
プチコン3号で実行するには、高度サウンドユニットの購入が別途必要です
iR,iIで表される複素数配列に対してフーリエ逆変換を行い、結果を oR,oIの複素数配列に返す。
指定する配列は全て同じ要素数で2のn乗であることが必要(条件を満たしていない場合エラー)
プチコン3号で実行するには、高度サウンドユニットの購入が別途必要です
サンプルコード
参照
BIQUAD
BiQuadフィルタ
BQPARAM
BiQuadフィルタのフィルタ係数を計算
FFT
複素数配列に対してフーリエ変換
IFFT
複素数配列に対してフーリエ逆変換
FFTWFN
配列 W に nで指定した種類の窓関数値を返す
PCMCONT
PCMSTREAM停止時の状態から再開
PCMSTOP
PCMSTREAMを停止
PCMSTREAM
PCM再生の各種設定
PCMVOL
PCMSTREAMの音量を設定
RINGCOPY
リングバッファとしてデータをコピー
ARYOP
配列間で要素の一括演算を行う