DIRECT,EDITモード

プチコン3号 プチコンBIG 

プログラムの保存・読込・編集などを行う操作画面

解説

プログラムを作成・編集する画面には「DIRECTモード」「EDITモード」2種類のモードがあり、これらを行き来しながらプログラミングを進めていきます。
DIRECTモード(ダイレクトモード)
作ったプログラムの保存・読込したり、プログラムを実行(RUN)させたりする命令コマンドを実行する画面。
プチコンのソフトを起動後、[SmileBASICでプログラムを作る]を選択すると、まずこの画面になります。
EDITモードからは、キーボード画面左下にあるオレンジ色の「DIRECT」ボタンで移動できる。
EDITモード(エディットモード)
実際にプログラムの内容(ソースコード)を作成・編集する画面。
EDITモードにはEDIT0~3(プログラムSLOT番号0~3,PRG0~PRG3とも呼ぶ)までの4つの画面があり、それぞれ別のプログラムを作成・読込・実行する事ができる。
DIRECTモードからは、キーボード画面左下にある水色の「EDIT0~3」のボタンで移動できる。

参照

DIRECT,EDITモード プログラムの保存・読込・編集などを行う操作画面
画面構成 コンソール/SPRITE/BG/グラフィック/背景色 の各画面
画面サイズ 各単位での画面サイズまとめ
システム予約変数 プチコンSmileBASICが使用している変数
エラーコード表 エラーコードとエラー内容一覧
# 定数リテラル(固定)値を呼び出す
関数と命令 関数と命令の使い方と違い

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