SPUSED

プチコン3号(3.2.0) プチコンBIG 

スプライト番号が使用されているかチェック

var = SPUSED(spNo)

パラメーター

spNoスプライト番号(0~511)

戻り値

varTRUE:使用中,FALSE:空き

解説

指定したスプライト番号が使われているかをチェックします。
使用されていれば1(TRUE)、空いていれば0(FALSE)が返ります。

サンプルコード

スプライト番号0が空いているかチェックして結果を表示

参照

SPPAGE スプライトキャラの定義に使用するグラフィックページを指定・取得
SPCLIP スプライトキャラを表示する範囲を指定
SPDEF スプライトキャラの定義データを変更・取得
SPSET スプライト番号にキャラクターをセット
SPCLR スプライト番号のキャラ設定をクリア
SPSHOW スプライトを表示状態にする
SPHIDE スプライトを非表示状態にする
SPHOME スプライトキャラの原点座標を変更・取得
SPOFS スプライトキャラの表示座標を変更・取得
SPROT スプライトキャラの回転角度を変更・取得
SPSCALE スプライトキャラの表示倍率を変更・取得
SPCOLOR スプライトキャラの色合いを変更・取得
SPCHR スプライトキャラのキャラ種類を変更・取得
SPLINK スプライトの同士をリンク・取得
SPUNLINK スプライトの同士のリンクを解除
SPANIM スプライトにアニメーションを設定
SPSTOP スプライトのアニメーションを一時停止
SPSTART スプライトのアニメーションを再開
SPCHK スプライトのアニメーション状況を取得
SPVAR スプライト用内部変数の値を設定・取得
SPCOL スプライトの衝突判定のルールを設定・取得
SPCOLVEC スプライトの衝突判定用に移動量を設定
SPHITSP スプライト同士の衝突判定
SPHITRC スプライトと指定領域との衝突判定
SPHITINFO スプライトの最後の衝突結果を取得
SPUSED スプライト番号が使用されているかチェック
SPFUNC スプライト番号にコールバック処理を割り当て

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