USE


別SLOTにあるプログラムを使用可能にする
他のSLOTにあるプログラムを使用可能にする
USE slot
ファイルからプログラムを読込んで使用可能にする
USE "[lacate:]fname"
パラメーター
slot:プログラムSLOT番号
locate:読込むプログラムSLOT名(PRG0~PRG3)
fname:読込むファイル名
解説
別のプログラムSLOTにあるプログラムを使用可能にします。
または、ファイルから別SLOTにプログラムを読込んでから使用可能にします。
既に別のSLOTにあるプログラムを使用可能にする場合は、slot番号(0~3)のみを指定します。
ファイルからプログラムを読込んでから使用可能にする場合は、読込み場所となるプログラムSLOT名("PRG0"~"PRG3")と、ファイル名を指定します。
または、ファイルから別SLOTにプログラムを読込んでから使用可能にします。
既に別のSLOTにあるプログラムを使用可能にする場合は、slot番号(0~3)のみを指定します。
ファイルからプログラムを読込んでから使用可能にする場合は、読込み場所となるプログラムSLOT名("PRG0"~"PRG3")と、ファイル名を指定します。
サンプルコード
参照
FILES
ファイルの一覧(またはプロジェクト一覧)を表示
LOAD
ファイルの読込
SAVE
ファイルに保存
RENAME
ファイルの名前を変更
DELETE
ファイルを削除
EXEC
ファイルを読み込んで実行
USE
別SLOTにあるプログラムを使用可能にする
CHKFILE
ファイルが存在するか調べる