BACKTRACE


最後に実行していた場所を表示
BACKTRACE
解説
直前まで実行していたプログラムSLOT番号と行番号を表示します。
また、その行が[GOSUB]コマンドで呼び出されていた場合などは、その呼び出し元の情報も全て表示します。
プログラムが正常終了していた場合は、[0:1]と表示されます。
また、その行が[GOSUB]コマンドで呼び出されていた場合などは、その呼び出し元の情報も全て表示します。
プログラムが正常終了していた場合は、[0:1]と表示されます。
サンプルコード
実行例。1行目が停止したSLOT番号と行番号、2行目(以降)は、GOSUBなどで呼び出した元のSLOT番号と行番号
BACKTRACE1: 300: 5
参照
CLEAR
BASIC内部のメモリーを初期化
NEW
プログラムを消去
LIST
EDITモードに切り替え、プログラムを表示
RUN
プログラムを実行
CONT
プログラムを再開
PROJECT
カレントプロジェクトの変更・取得
BACKTRACE
最後に実行していた場所を表示